柴崎岳テネリフェデビュー!海外の評価は?

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ついに来ました!!

柴崎岳選手が、テネリフェデビューを飾りました!

 

テネリフェに着いてからは、不安障害と診断もされ、ホテルに缶詰の生活と報道されていた柴崎岳選手。

一時は心療内科を受診するため、バルセロナへ移動しチームを離れたことも。

 

その後は徐々に回復してきたとの報道も入ってきて、チーム連取にも合流していたので、間もなくスペインデビュー戦か!と期待も高まっていました。

 

鹿島ファン、日本サッカーファンとしては、柴崎岳選手がスペインで活躍する姿を待ち望んでいましたよね!

 

実力は申し分なし。

でも素人目にはちょっとわかりづらいかも。

ポジショニングの良さやパスセンス、攻撃のときのタイミング良い飛び出し、中距離のシュートの精度など、じっくりプレーを見ればそのセンスに惚れ惚れするものの、なにせ海外のクラブだとわかりやすさが求められることが多いはず。

そんな中で、柴崎岳選手が正当な評価をもらって、出場機会をもらえるかと心配にはなっていました。

 

それでもついに3月19日のレウス・デポルティウ戦に交代出場の機会をあたえてもらいました!

そこで、途中出場のプレーの状況や、海外の評価を調べてみました!

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柴崎岳の出場時間とプレー内容

柴崎岳選手は、前節ヘタフェ戦に続いてこのレウス・デポルティウ戦もベンチ入りしました。

そして74分に交代で送り出されて、ついにスペインデビュー。

中盤でシンプルにパスをさばいてリズムを作ろうとしていました。

 

結果的には前半に先制されたまま、テネリフェが0-1で敗れました。

試合後は柴崎岳選手も厳しい顔をしていましたが、この辺はジーコスピリットでしょうか。

チームに合流して初めての試合、途中出場という状況でも、勝ちにこだわる強い気持ちを持ってピッチに立ったのかなと思うと、頼もしい気がします。

 

海外の評価

柴崎岳選手のデビュー戦について、海外ではどのような評価なのでしょうか。

レアル戦での2ゴールはスペインでも注目されたようで、柴崎岳選手のデビューについてはスペイン国内でも関心が高かったようです。

 

『マルカ』は「シバサキがスペインデビュー」と単独記事で伝え、「鹿島アントラーズの英雄がスペインでの彼の物語を記述し始めた」と記している。

『アス』も試合レポートの冒頭で主要トピックのひとつとして柴崎の出場に触れた。

『アス』による採点では、柴崎の評価は3点満点(0~3の4段階)の「1」。

チームの大半の選手と同じ評価であり、先発の2選手のみ「2」がつけられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170320-00010008-footballc-socc

テネリフェって、スペインの中ではやはり「地方クラブ」であり、しかも2部のチームの日本人のデビュー戦なのに、全国紙がそれについて触れるってことは、柴崎岳選手がスペインに到着してから味わっているプレッシャーは我々が思っている以上に大きかったのかもしれません。

 

それでも初戦の評価はまずまずのようで、決してネガティブな報道ではないようですね。

 地元メディア『デポルプレス』は、柴崎の出場について「テネリフェに少しプレーを与えようと意図した」と言及。

「すでにホセ・ルイス・マルティ(監督)のローテーションの中の一人になった」と述べ、今後もチーム内で出場機会を争うことができるという見通しを示している。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170320-00010008-footballc-socc

 

監督の構想の中にいるというのは非常に良いニュースですね。

しかしテネリフェって、柴崎岳選手に優しいクラブですね。

半年契約の日本人に、時間をかけて適応するのを待ってくれるし、性急に結果を求めるようなコメントもないし、こうしてチャンスもくれていますし。

チームメイトも「ガクは完璧にチームに適応した」と好意的に話してくれているようです。

 

やっぱり海外のクラブで、しかも途中からチームに合流する1月の移籍では、単純に「体が大きい」「足が速い」など、わかりやすい特徴が求められることが多いですよね。

中田英寿さんもデビュー線でのゴールがなければ、あんなにチーム内で存在感を出すにはもっと時間がかかっていたでしょうし、本田圭佑選手だってもっと真ん中でプレーして、周りを活かしながら自分も生きるという展開に周囲もさせてくれれば活躍できるのでしょうが、チーム状態からいままでほとんどそんな機会を与えられず、出場機会を失ってきました。

吉田麻也選手を除いてボランチやDFの選手が活躍できないのも、カバーリングなどの賢さよりも、相手とのつぶしあいにめっぽう強いとか、ヘディングが絶対負けないみたいなわかりやすさを求められますよね。

 

柴崎岳選手もどちらかと言うと、ボランチの引き気味の位置から攻撃を組み立てる役割になるでしょうから、相手のトップ下をつぶす強さとか、ジェラード並のすごいミドルシュートをぶち込むようなわかりやすさを求められがちになるかと心配です。

 

でもテネリフェは柴崎岳選手の特徴をよく理解して、チームにとっての戦力の一つとして見ている感じがします。

決してマーケティング上の理由だけじゃないよ、というのがいろいろな言葉から感じられますよね。

ミランで飼い殺し状態の本田圭佑選手に対するリップサービスは、とても戦力として重要なんて考えてない感じが透けて見えてしましますが。

 

それでも一旦落とした調子を上げてくるのは、なかなか難しいはず。

チーム内の競争も激しいですから、簡単にポジションは奪えません。

これからさらなる進化を遂げて、香川真司選手や岡崎慎司選手のように、ヨーロパを驚かせるプレイヤーになって欲しいですね!!

 

 

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