五嶋みどり(タングルウッドの奇跡)の経歴やうつ病の過去を調査!

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TBSの「1番だけが知っている」で、バイオリニストの五嶋みどりさんが紹介されました。

 

14歳にして、あの有名作曲家のレナード・バーンスタインが指揮をするオーケストラの演奏会にソリストとして抜擢されたことが、まずすごいことですよね。

それに加え、2度バイオリンの弦が切れるというハプニングに見舞われながら、落ち着いて対処したことが本当に奇跡ですね。

 

アメリカの教科書にも載っているという「タングルウッドの奇跡」の主役となった五嶋みどりさんですが、その後の演奏家としての人生は順風満帆というわけではなかったようです。

 

そこで気になる五嶋みどりさんの経歴やうつ病の過去など、気になる点を調べてみました!

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タングルウッドの奇跡とは

「タングルウッドの奇跡」と呼ばれる五嶋みどりさんの演奏中のハプニングは、次のように起きました。

 

14歳ながらその演奏に魅了されたレナード・バーンスタインが五嶋みどりさんをソリストとして迎えた演奏会。

30分にも及ぶ曲を見事な演奏で観衆を魅了していたものの、残り5分程度といったところで五嶋みどりさんのバイオリンの弦が切れてしまいます。

 

それでも五嶋みどりさんはパニックに陥ることもなく、後ろのバイオリニストにバイオリンを借りて、演奏を止めることなく弾き続けました。

もともと五嶋みどりさんのバイオリンは子供用の小さなもので、大人のバイオリンとサイズが違っているため、演奏中に大人用のバイオリンに変えて弾き続けることができるなんて、普通では考えられないことだそうです。

 

しかしホッとしたのもつかの間、またも弦が切れるという嘘みたいなハプニング。

しかも自分のソロパートが始まるまでは8秒しかない。

 

その状況でも五嶋みどりさんはあきらめず、再度後ろのバイオリニストからバイオリンを借りて、前を向く間もなくバイオリンを弾き始め、演奏を止めることなく乗り切りました。

 

全く予期しないハプニングを無事乗り切ったことに対し、会場は割れんばかりの歓声。

レナード・バーンスタインも思わず涙するほどの感動を演奏者たちにも与えました。

 

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五嶋みどりのその後の経歴とうつ病

五嶋みどりさんは若くして成功して順風満帆な音楽家人生を歩んでいるのかと思いきや、実は20歳のころ「うつ病」になり病院に入っていたことがあるそうです。

 

その頃はバイオリンを見たくないということで、病院ではバイオリンを持たずに過ごしていたそうです。

うつ病の原因はバイオリニストとして生きていくことに悩んだそうです。

そこでうつ病と拒食症を発症するのですが、20代後半から自分の意志でバイオリニストとして生きていくことを決めて復帰しました。

もしかすると小さいころから疑問を持たず、周囲がその才能を評価してレールを引いてくれることで演奏にだけ集中してきたものの、自分の今後の人生を見つめなおしたときに「バイオリニスト」に本当になりたいのかわからなくなったのかもしれませんね。

バイオリンから離れたことで、改めて自分がバイオリニストであることを再確認して、自分の意志でバイオリンを弾こうと思ったのかもしれません。

 

今でもトップバイオリニストとして活躍する五嶋みどりさんは、演奏会場には公共機関を使い、みずから楽器を担いで向かうという、一流バイオリニストとは思えない質素な生活をしているそうです。

おそらく五嶋みどりさんにとって、バイオリンを演奏することはきらびやかな生活とは無関係で、もっと真摯にバイオリンに向き合っているのでしょうね。

五嶋みどりさんのおごらない音楽にまっすぐな姿勢にすっかりファンになってしまいました!

 

最後に「タングルウッドの奇跡」の動画を紹介しておきます。

何度見ても本当に奇跡の演奏です。

 

 

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