『火花』で菅田将暉と桐谷健太が歌う浅草キッドの歌詞の意味は?

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ピースの又吉直樹さんの小説「火花」が映画化されますね。

そこで主題歌を歌うのが、菅田将暉さんと桐谷健太さんで、曲がビートたけしさんの名曲「浅草キッド」となるようです!

 

菅田将暉さんと桐谷健太さんのデュオというだけで興奮してしまいますが、曲が「浅草キッド」というのは、またテンション上がりますね!

 

「浅草キッド」という曲は今でも若い芸人さんや売れない役者さんなんかには人気あるみたいですね。

境遇が似ているからか、涙なしでは聴けないという方も多いようです。

 

そこで、気になる「浅草キッド」の歌詞の意味と、歌詞に出てくる「お前」が誰かを調べてみました!

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「浅草キッド」の歌詞の意味

ビートたけしさんの「浅草キッド」は、作詞作曲ともに、ビートたけしさんなんですね!

 

芸人さんが歌を歌うケースは時々ありますが、たいがい誰かの作った曲だったり、芸人仲間にバンド経験のある人がいて、その人が作っていたり、というケースかと思っていました。

さすがビートたけしさん、映画だけではなく、作詞作曲などもしていたんですね。

このあたりは「北野武監督」の原点だったりするんでしょうか。

歌詞の世界観が良く伝わってきますし、なんとなく映像も浮かんでくるような曲ですよね。

 

お前と会った仲見世の

煮込みしかないクジラ屋で

 

で始まる歌詞は、同じ背広にネクタイを買って、でも靴を揃えるお金はなくて、、、という売れない時代の「あるある」のような話が語られます。

 

そして相方のアパートを訪ねると、そんなこともあったね」と過去のことのように笑いますが、「夢は捨てたと言わないで 他にあてなき2人なのに 他に夢なき2人なのに」と、切ない言葉で曲が終わっていきます。

 

きっとビートたけしさんにも売れない時期があって、続けられるか迷った時期があったんでしょうね。

または、相方がやめようって言い出したこともあったのかも。

漫才ブームで大人気の頃のツービートしか知らないと、そんな時期があったとは思えないですが、下積み時代も当然あったでしょうね。

 

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歌詞の「お前」とは誰?

歌詞に出てくる「お前」とは誰のことでしょうか。

それは当然ながら、相方の「ビートきよし」さんのことです。

 

たけしさんというと、最近の方は映画監督の北野武さんとして認識されている方が多いのでしょうね。

だけど古い人は漫才ブームのトップを走っていたツービートというコンビの「ビートたけし」というイメージが強くあると思います。

 

漫才ブームからひょうきん族と、お笑いのトップを駆け抜けていき、下積み時代などないかのように思えてしまいますが、ツービートも売れない時代があり、相方のビートきよしさんとともに、いつ売れるかわからない不安な時期を過ごしていたようです。

 

たけしさんはその才能からどんどんスターになっていき、コンビでの活動が減っていきました。

ビートきよしさんをテレビでみる機会も少なくなっていきますが、それでもたけしさんの番組には度々登場するあたりを見ても、相方愛は無くなっているわけではないようです。

 

そんなビートきよしさんに対する想いも、この「浅草キッド」には詰まっているのかもしれませんね。

その辺りが、余計にこの曲で涙する芸人さんや役者さんが多い理由かもしれませんね。

 

古いファンからは、この曲を

 

 

 

菅田将暉さんと桐谷健太さんが歌うには若すぎるとか苦労が足りないとか言う人もいるようですが、演技派の2人ですから、売れずに苦労している若手芸人を見事に演じて歌ってくれることと思います。

 

映画の上映が楽しみですね!!

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