ハリルホジッチの後任予想!手倉森か西野技術委員長?森保や岡ちゃんは?

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サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が電撃解任!と驚きのニュースが飛び込んできました。

 

ロシアワールドカップまであと2ヶ月と迫ったこのタイミングでの解任という判断には、ネット上の声をみると、「今さら?」という反応と「やむを得ない」と反応がどちらも半々くらいにあるようです。

 

こうなると気になるのが後任候補ですよね。

報道では西野技術委員長や手倉森コーチ、森保U-21監督などの名前が出ています。

また困った時の岡ちゃん、ということで、岡田武史元代表監督の名前を挙げる方もいるようですね。

 

そこで気になる次期サッカー日本代表監督を予想してみました!

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西野技術委員長が有力?手倉森コーチもあり?

ハリルホジッチ監督が解任となり、ロシアワールドカップまであと2ヶ月。

このタイミングでは、全く新しい監督を呼ぶのはとてもリスキーでしょう。

もっとも引き受ける監督もあまりいないんじゃないかと思います。

監督ごとに目指すサッカーも違うし、選手の特徴を把握してるだけで2ヶ月経ってしまいますね。

 

そうなると、今までの代表に関わってきた方がどうしても候補になるでしょう。

 

そこで報道ではもっとも可能性が高いのが、西野技術委員長。

出典:https://www.football-zone.net/archives/79109

 

ハリルホジッチ監督と一緒にこの代表を作ってきたという立場なので、代表のベースを変えずに、日本人の感性で日本代表を作ってくれると思われます。

 

西野さんは何と言っても、いわゆる「マイアミの奇跡」と呼ばれるアトランタオリンピック日本代表を率いていました。

惜しくも予選は突破できませんでしたが、ブラジルにまさかの勝利をしたことで、大きな話題になりました。

 

ガンバ大阪を率いていたときには、ガンバの黄金時代を築きましたね。

Jリーグや天皇杯の優勝だけでなく、AFC(アジアチャンピオンズリーグ)の優勝まで達成し、監督としての経験は豊富です。

 

現状ではもっとも代表監督に近い人と言えるでしょう。

 

手倉森コーチは、リオオリンピックの代表監督でした。

出典:https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2017090200012_1

 

オリンピック本戦では結果が出ず、予選敗退となりました。

その後リオ世代から代表に入っていく選手に対し、ハリルホジッチ監督とのパイプになるべく代表コーチに就任しました。

 

思えばこの頃から、ハリルホジッチ監督と選手の間のコミュニケーションの問題が生じていたんでしょうね。

だから選手とのパイプ役を準備する必要があったということなんでしょう。

手倉森コーチは人望があり、リオオリンピックの監督時代には選手から「テグさんのために頑張ろう」と思われたほど選手から慕われていました。

 

リオオリンピックではオーバーエイジにフル代表のトップ選手を採用できず、協会の調整不足に恨み節を言っても仕方ないところでしたが、そのことに不満を漏らさず与えられた戦力でベストを尽くす姿勢は、サッカー協会から評価を上げていたようです。

「今の選手で十分lという姿勢が、また選手達からの信頼を集めた理由なのでしょう。

 

ただ監督経験としては、西野技術委員長に比べると乏しいのは確か。

普通なら現場にいた人間が後任になるのが一番混乱がないので、本来なら手倉森コーチが適任なのですが、この時間のない中でフル代表の監督を引き継ぐには経験不足は否めないでしょう。

 

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岡田武史氏や森保U21監督に、外国人監督は?

今までの日本代表でもっとも好成績だったのが、南アフリカ大会ですよね。

その時の代表監督が岡田武史さん。

この時もオシムさんが脳梗塞を患ったことにより、急遽ピンチヒッターになりました。

出典:https://grapefruitmoon.info/岡田武史.html

 

前任の加茂周氏の解任でワールドカップ予選の真っ最中にチームを引き継ぎ、オシムさんの後を引き継いだ時は「いつも途中から…」と自虐的に話していましたが、「困った時の岡ちゃん」という感じで、今回も岡田武史さんを推す人たちもいますね。

 

いまだ日本人最高監督との評価を得る岡田武史氏ですが、現在はFC今治の代表取締役を務めています。

いわば一つの会社の社長を務めている状態。

これを放り出して、期間限定とはいえ日本代表監督のオファーを受けるかは疑問です。

ただし周囲の理解が得られれば、実現不可能ではないでしょう。

日本のサッカーに貢献したいという思いは未だ強く、それがFC今治の代表取締役の就任につながっており、未だサッカーに対する情熱は失っていません。

 

じつは岡田武史氏はすでに監督からの引退を決めて、監督就任に必要なS級ライセンスを返上しているそうです。

岡田武史さんは簡単にぶれる方ではないので、本当に監督としてのオファーは受けないつもりなのでしょうが、代表監督となれば話は別。

特権で、ライセンスなしでも協会は認めるでしょうが、果たしてどうなるか。

 

さらに森保U21監督も名前が挙がっていますね。

 

出典:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?220303-220303-fl

 

トップの監督が解任されて、ユースチームの監督が昇格することは、世界的に見たら珍しいことではありません。

レアル・マドリードのジダン監督も同じような経緯で就任して、見事に結果を残していますしね。

 

森保監督は、やはりサンフレッチェで監督を務めていた時の評価が高いのでしょう。

それほどスター選手を多く抱えるチームではありませんでしたが、生え抜きの選手をうまく活用したり、外国人選手も適切なスカウティングにより、名前優先ではなく、うまく戦力補強ができるように呼んでくるなど、チームの管理がとても上手な監督というイメージです。

 

U-21ではまだ傑出した結果を残しているとは言い難いですが、その実力はみんなが認めるところ。

代表監督は、今回のU-21が初めてという経験面での不安があるのと、現在のフル代表と接点がないのが果たしてどうなるか。

 

そして外国人監督の候補として名前が挙がっているのが、これまでにも途中からチームを引き継ぐことがあったヒディンク氏。

(ウィキペディアより)

 

ヒディンク監督といえば、オーストラリア代表監督時代に日本代表とドイツワールドカップで初戦で戦い、ジーコジャパンは逆転で敗れたことで結果的に1勝もできずにドイツを去ることになりました。

 

ヒディンク氏は不振にあえぐチェルシーの暫定監督に就任し、2015年末から半年間チームを率いたのが最後になり、現在はフリーの立場。

おそらくかなりの給料が必要になるでしょうが、期間限定なら不可能なチョイスではないかと思います。

 

ヒディンク氏は戦術家というより人心掌握に長けた監督との評価がもっぱら。

戦術的なことは他の名監督ほどではないが、マネージメントという意味で非常に有能な方です。

もともと実力のあるスター軍団を短期的にまとめるのには非常に向いているのでしょう。

 

では日本代表はまり向かないのか、というと、かつての韓国代表監督として、日韓ワールドカップのベスト4を獲得した事実は、技術の高い選手が集まる代表の監督は、必ずしも戦術家である必要がないということの証明でしょう。

適切なバランスを見つけるのがうまく、グループとしてのモチベーションを高めることが上手ければ、組織はうまく動いていくということなのかもしれません。

 

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